心の病の治し方とは?診療内科の受診とその後の考え方

Posted on 2020年10月5日心の病の治し方とは?診療内科の受診とその後の考え方 はコメントを受け付けていません。

診療内科では精神安定剤を処方される

ストレスや過労などで体調がおかしくなってしまった時は、心の病気の可能性があります。できるだけ休みを取り、仕事のことを考えない時間を取ることが重要ですが、そういった時はとにかくプロに診てもらうのがいいでしょう。心の病気の場合、診てもらうのは診療内科になります。カウンセリングを受けるだけで症状が軽くなるのだろうか、と言う人もいるかと思いますが、診療内科では普通に薬を処方してくれます。症状によって異なりますが、基本的には精神安定剤のようなものを出してくれるので、まずそれを飲んで様子を見ます。

よく言われるのは、精神安定剤は依存性がある、ということです。飲んでいる間は落ち着いて、体調も安定しますが、飲み続けないとすぐにぶり返してしまうので、薬が手放せなくなります。金額としては特に高い訳ではないですが、やめにくいために、長い間お金が掛かってしまいがちなものだと言えるでしょう。

治ったとして復職するか転職するか

例えば仕事の関係で精神を病んでしまった場合は、まず休職を考え、場合によっては退職して休んだ後に転職というルートを考える必要があります。もちろん簡単なことではないですが、復職してまたぶり返してしまっては元も子もありません。特に苦手な上司などがいた場合は職場を変えることで原因はなくなるので、それが最適ということも考えられます。しかしまずは現状を治すのが大切なので、まず職場から離れ、仕事のことを考えないようにして、医師のカウンセリングをよく聞いて精神の安定を自力で取り戻します。精神安定剤が必要なくなったらひとまずは安心ですが、復職か転職かは重要な選択肢なので、医師や家族とよく相談して決めるべきでしょう。

心療内科を梅田で開院しているクリニックの中には、患者の病状に応じて服薬治療やカウンセリングを組み合わせているところもあります。